子育ての思い出は現在進行形!備忘録
 
我が家は3人4脚 シングルママとふたりの息子 
 
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2007年9月26日を表示

子供の頃の思い出

そういえば
私は今まで一度も 同窓会 というものに
参加をしたことがない。

同級生の顔、名前をまったく覚えていないのだ。

私の子供の頃は
毎日が不安で仕方がなかった。

朝起きて
学校の緊急連絡があったらどうしよう?
と思う。
連絡がとれなくて
先生やクラスの人たちがきたらどうしよう?
と思う。
1日の終わりがくることはなく
ずっと、どうしよう??が続いていた。
寝ていても、ちょっとした物音でおきたり
眠れず、夜中にどこから聞こえてきているのか
わからない音を耳で探して時間をつぶしていた。

私の父親は
私宛の学校からの電話でも
俺の電話を使いやがって!!
と怒鳴った。
家にだれかがくると俺の家に勝手にきやがって!
と友人にも聞こえるように怒鳴った。
母親はまったく見てみぬふりをしていた。
郵便物も当然のように捨てられるので
郵便物がくるようなときは
必ず自分が先にチェックをした。

学校に行っても ほっとはしなかった。
誘われたらどうしよう?
電話をかけるね なんて言われたらどうしよう?

だから、なかよし の友達ができることは
なかったし
必要以上に近づかなかった。

今でも人付き合いが苦手である。
同窓会に行っても誰も私のことは
覚えていないし
私自身も誰なのかまったくわからない、と思う。

子供の頃のことで
一番覚えているのは
小学三年生の時の遠足で
私は長期入院をしていたので
初めての遠足で
朝から天気がぐずついていて
遠足は中止だと思ってお弁当を作らなかった母親に
もともと給食はないから
雨が降ってもお弁当いるよ、
と急遽お弁当を作ってもらおうとしたのだが
なにも用意をしていない、といわれて
急いで自分でおにぎりを2個つくり
袋にいれて持っていった。
雨が振りそうで振らない天気に
遠足は決行となり
お昼の時間、
そのおにぎりをクラスの人たちに見られたくなかったので
どんよりと曇った空と海を見ながら
ひとりでお弁当を食べたことである。



Wednesday, 26, Sep 13:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 子育ての思い出 | 管理


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